The Best of Wee Sing [With CD]
PRICE STERN SLOAN INC | 2007/01/01
みんなの感想
子どもたちに音楽の楽しさを教えたいと思い、このアルバムを手に取りました。30年の歴史の中から厳選された曲たちが一堂に集まっているということで、どんな内容なのか興味津々でした。 実際に聴いてみると、子守唄から古典的な名曲、そしてユーモアたっぷりの楽しい歌まで、本当に幅広いラインアップです。音質も良く、子どもだけでなく大人が聴いても心地よいのが素晴らしい。特に懐かしさと新しさが上手く融合している印象を受けました。 Wee Singが30年かけて収集したという背景があるからこそ、単なる子ども向けの歌集では終わらない、ある種の文化的価値を感じます。教育的な側面だけでなく、家族で一緒に楽しめるコンテンツとしても秀逸です。 ただし、海外製のアルバムということもあり、日本の家庭にはやや馴染みのない曲も多いかもしれません。その点を踏まえても、音楽の多様性を学ぶ良い機会になると思います。
孫たちが遊びに来た時のために手に取った一冊です。三十年間で集められた数百の歌の中から厳選された童謡や子守唄、古典曲が収録されているとのこと。 付属のCDを流してみると、懐かしい曲もあれば初めて耳にするものもあり、思わず口ずさんでしまいます。子どもたちの笑顔が浮かぶような楽しい歌ばかりで、私自身も子ども時代の思い出がよみがえりました。 このシリーズの長い歴史の中で選び抜かれた曲ばかりというだけあって、どれもこれも質が高く、飽きがきません。世代を超えて愛され続けている理由がよく分かります。 ただ、個人的には収録曲の背景や由来についての説明がもう少し詳しくあると、さらに深く味わえたのではないかと思います。とはいえ、家族で音楽を楽しむという目的には十分すぎるほど。孫たちへの良い贈り物になりそうです。
子どもへのギフトを探していたときに目にしたこの本。Wee Singの30年分の楽曲をまとめた企画盤ということで、期待を込めて手に取りました。 ただ、正直なところ、やや期待外れでした。アンソロジー的性質上、収録曲の統一性が欠けており、流れとしてまとまりがない印象を受けます。また、30年分の選曲というコンセプトの割に、どの曲が選ばれた理由なのか、編集者の視点が見えにくいのが残念です。 新社会人の自分が思想書を読み慣れているせいか、この手の音楽集には思想性や深い意図を求めてしまいがちではあります。ただそれを差し引いても、曲順の配置や、各曲の背景解説など、もう少し丁寧な構成があれば、より完成度の高い一冊になり得たのではないでしょうか。 CDが付属しているため、音楽そのものは悪くないのですが、「ベスト盤」と銘打つなら、なぜこの曲が選ばれたのかという一貫した視点が欲しかったところです。
孫へのプレゼント候補として手に取った本なのですが、正直なところ期待外れでした。 CDがついているということで、音声を聞きながら一緒に楽しめるかと思ったのですが、30年分の曲をぎゅっと詰め込んだせいか、どうにも一貫性に欠けるような印象。子どもの頃なら懐かしい曲もあるでしょうけれど、現在の子どもたちがこれで本当に喜ぶのか疑問です。 仕事柄、子どもたちとの関わりもありますが、今どきの子どもの興味関心は随分と変わっているんですよね。昔ながらの子守唄や童謡だけでは物足りないのかもしれません。医療の現場でも新しいアプローチが求められるように、こういった教材も時代に合わせた工夫が必要なのではないかと感じました。 セレクション感がもう少し明確なら、また違ったかもしれません。気軽に楽しむといった当初の期待値は、残念ながら満たされませんでした。
子どもの英語教育用に購入してみたのですが、正直なところ期待と現実のギャップがありました。 30年分の楽曲を集めた選集ということで、バリエーションの豊かさには確かに魅力があります。童謡からマザーグース、ナーサリーライムまで幅広く網羅されている点は評価できますし、CDが付属している点も実用的です。 ただし、実際に聞いてみると古い録音が多く、音質がやや劣化しているように感じます。また、現代の子どもが興味を持ちそうなアレンジではなく、昔ながらの素朴な演奏が中心なため、娘の反応はいまひとつ。説明書も簡潔すぎて、各曲の背景や使い方についての情報が不足しているように感じられました。 エンジニアとして判断すると、このプロダクトは「完全性」よりも「量」を売りにしているように思えます。確かに網羅性はありますが、実際の利用価値という点では調整の余地がありそう。子ども向け英語教材を選ぶなら、もう少し吟味して他の選択肢も検討する方が良さそうです。
孫たちと一緒に歌ったり聞いたりするのに良いかと思って手に取ってみました。昔懐かしい子守唄から、ちょっと変わった歌まで、いろいろな曲が詰まっているようです。 CDも付いているので、実際に音声で聞くことができるのは便利ですね。子どもの頃の思い出の曲も数曲入っているようで、そういう部分は嬉しいです。ただ、全体的には、特に心がときめくような発見もなく、可もなく不可もなく、という印象でしょうか。 外国の曲が多いので、日本語で歌っている時代の曲が慣れ親しんだものばかりではないというのもあるかもしれません。孫たちと楽しむには悪くないんですが、自分自身で繰り返し聞きたくなるほどの魅力は感じられませんでした。年のせいで新しい曲に惹かれにくくなっているだけかもしれませんけれど。気軽に音楽を楽しみたい時には、まあ悪くない選択かなと思います。