みんなの感想
経営の実務書を何冊も読んできましたが、この本ほど「腑に落ちる」内容は珍しいです。理由は明確で、著者の田中修治氏が理論だけでなく、実際に直面した失敗や迷いをそのまま記述しているからです。 Q&A形式という構成が秀逸で、資金繰り、人材採用、海外展開といった経営課題を、経営者が本当に悩むレベルで解説しています。私も会社内で経営層に近い立場にいることがあるため、「ああ、このジレンマは確かにあるな」と何度も頷きました。 印象的だったのは、成功例だけでなく、失敗や判断ミスも率直に語られている点。倒産寸前から年商400億へとのし上がった経歴だけを聞くと「特別な才能の持ち主か」と思いますが、本書を読むと「試行錯誤と学習の積み重ね」だったことが分かります。 即座に役立つノウハウというより、経営判断の「考え方」を学べる一冊。会社で新しい事業や組織改革に携わる方であれば、迷った時の相談相手として何度も開くことになるはずです。慎重に本を選ぶ私としても、自信を持ってお勧めできます。
新社会人ということで、仕事の先輩に勧められて読んでみました。正直なところ、期待と現実のギャップが大きかったというのが素直な感想です。 確かに田中会長の経営戦略は凄いし、メガネチェーンを立て直したストーリーは面白いんですよ。でも、Q&A形式だからか説明が端折られている部分が多くて、「なるほど」と納得できる前に次の項目に進んじゃう感じ。新社会人レベルの私でも、もっと掘り下げた内容が欲しいと思っちゃいました。 あと、「社長がつまずく疑問に答える」って触れ込みなのに、正直なところ社長向けの内容がほとんどです。私みたいな新入社員が読んでも「へえ、そうなんだ」くらいで、仕事に活かせるテクニックが見つかりませんでした。もうちょっと階層を意識した構成だったら、もっと幅広い層に役立つ本になったと思います。ビジネス書って難しいですね。
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2026年10月19日
ボランティアの活動をしていると、何かと心が疲れることもあります。そんな時に、この開運手帳を手にしてみました。ゲッターズ飯田さんの五星三心占いということで、少し興味を持ったのです。 正直申し上げますと、占いには懐疑的な方でしたが、この手帳は実用的で驚きました。毎日のスケジュール管理ができるのはもちろん、月ごとの運勢が丁寧に書かれており、それを参考にしながら日々を過ごすことで、気持ちが少し前向きになるのを感じます。 サイン本ということで、著者の思いが詰まっているのかもしれません。金の鳳凰座というのは、なかなか美しい装丁で、手帳を開く度に気分も上がります。 これからの一年を、この手帳と一緒に、大切に過ごしていきたいと思います。人生経験が長い者だからこそ、時には新しい視点を大事にすることも必要だと、この手帳が教えてくれた気がします。
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