みんなの感想
ビブリア古書堂シリーズの4巻目ということで、ちょっと迷いながら読み始めました。でも期待以上に面白かったです! 江戸川乱歩のコレクションを巡る謎という設定が本当に魅力的で、古書の世界と推理小説の歴史が絡み合う感じが新鮮でした。栞子さんと大輔のやり取りも相変わらず良くて、二人が謎を解いていく過程を読んでいると思わず引き込まれてしまいます。 金庫を開けるまでのストーリーは複雑でしたが、丁寧に説明されているので追いやすかったです。ただし、乱歩に関する知識がないと少し難しく感じるかもしれません。私も途中で分からないことが出てきたので、ネットで調べながら読みました。 前巻までのシリーズを読んでいたから楽しめた部分も大きいと思うので、初めての人はまず1巻から読むことをお勧めします。古書と謎解きが好きな人には本当にぴったりな作品だと思います。次巻も気になります。
ビブリア古書堂シリーズも4巻目ですか。いつの間にかこんなに続いているんですね。今回も面白かった。江戸川乱歩のコレクションが題材というのが渋いでしょう。乱歩の作品は学生時代に何冊か読んだことがありますが、こうして古書の謎解きと結びつけるとは、やっぱり著者の工夫が光ります。 鎌倉の雪ノ下という舞台も素敵ですし、謎めいた金庫、そして乱歩を巡る人間ドラマ。こういった仕掛けが重層的に絡み合って話が進んでいく様子は、読んでいて本当に引き込まれます。栞子さんと大輔くんのやり取りも相変わらず良いですね。二人のテンポの良さが気軽に読めるポイントなんだと思います。 定年前のこの年代、人生経験がそれなりにあるせいか、登場人物たちの背景にある想いや葛藤がしみじみと伝わってきました。昔の本や人間関係の機微って、若い頃には気づかないものですね。退職後の時間をこういった作品でゆっくり楽しむのは、本当に贅沢だなあと感じた一冊です。
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2026年10月19日
ボランティアの活動をしていると、何かと心が疲れることもあります。そんな時に、この開運手帳を手にしてみました。ゲッターズ飯田さんの五星三心占いということで、少し興味を持ったのです。 正直申し上げますと、占いには懐疑的な方でしたが、この手帳は実用的で驚きました。毎日のスケジュール管理ができるのはもちろん、月ごとの運勢が丁寧に書かれており、それを参考にしながら日々を過ごすことで、気持ちが少し前向きになるのを感じます。 サイン本ということで、著者の思いが詰まっているのかもしれません。金の鳳凰座というのは、なかなか美しい装丁で、手帳を開く度に気分も上がります。 これからの一年を、この手帳と一緒に、大切に過ごしていきたいと思います。人生経験が長い者だからこそ、時には新しい視点を大事にすることも必要だと、この手帳が教えてくれた気がします。
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