神の庭付き楠木邸12

神の庭付き楠木邸12

えんじゅ / ox

出版社:KADOKAWA 出版年月日:2026/04/17

KADOKAWA | 2026/04/17

3.89
本棚登録:10人

みんなの感想

感想

神様たちのほんわかとした日常の話かと思ったら、第二部に突入してからめっちゃ世界観が広がってた!最初のシリーズから読んでる人ならきっとテンション上がると思う。 秋の季節感が丁寧に描かれていて、スイーツ作りのくだりとか読んでて癒されるし、何か作りたくなっちゃう。キャラたちの成長も見られるし、特にカエンの独り立ちのエピソードは応援したくなる。神様なのに悩んだり奮闘する姿が妙にリアルで、共感できる部分が多いんだよね。 ただ新しく登場する要素が増えてくるから、前の巻を読んでない人には少し世界観が複雑に感じるかもしれない。でも話題になってる作品だし、ここまで追いかけてきたファンとしては新展開にワクワクが止まらない。隣神とのスローライフってコンセプトがぶれずに、むしろもっと魅力的になってるのが好きポイント。続きが気になる作品です。

感想

このシリーズもすっかり馴染み深くなりました。今回は第二部ということで、これまで以上に登場人物たちの関係性が深まっているのが印象的です。 秋の季節を舞台に、スイーツ作りや神様たちの日常的なお困りごとが次々と持ち込まれる。こういった穏やかで温かみのある展開は、仕事帰りにホッと一息つきたいときにぴったりですね。カエンの独立奮闘記も応援したくなるし、猫の神様に導かれてのアルバイト話など、くすっと笑える場面も多い。 何度か読み返したくなるような、それでいて気軽に手に取れる作品です。神様たちのお困りごとというユニークな設定を活かしながらも、人間関係の温かさが底流にあるのが良い。嘱託社員をやっていると、忙しい毎日の中で心が疲れることもありますが、こういった本を読んでいると気持ちが落ち着きます。シリーズを続けて追っかけたくなる一冊。

感想

シリーズの続編ということで、どんなふうに展開するのか気になって読んでみました。相変わらず神様たちの日常が緩やかに描かれていて、そこは相変らず安心感があります。 秋という季節設定も良いですし、スイーツ作りや新しいアルバイトの話など、ほのぼのとした要素がちりばめられているのは悪くありません。ただ、正直なところ、新しく加わった展開が既存のストーリーラインの延長線上という感じで、目新しさがあまり感じられなかったというのが本音です。 個別のエピソードは丁寧に書かれていると思うんですが、全体としてのストーリーに奥行きが欲しかったなあというところ。朝の通勤電車で気軽に読むには十分ですが、夜遅くまで続きが気になって読み続けるようなワクワク感は、この巻ではちょっと足りなかった気がします。 シリーズファンなら世界観の拡がりを楽しめるとは思いますが、個人的には「まあこんなものかな」という落ち着きどころに。次巻に期待したいです。

感想

神様たちの日常なんて、こんなに可愛らしくて楽しいものなんですね。シリーズも第二部に入ったということで、キャラクターたちがますます魅力的になっているのが感じられました。 秋の庭で繰り広げられる、神様たちのスローライフの物語。相変わらずほのぼのとしていて、パート帰りの疲れた体をほぐしてくれるような一冊です。秋の味覚スイーツの話では、ついつい自分も作ってみたくなってしまいました。こういう「人間も神様も同じように困ったり喜んだりしているんだな」という感覚が、この作品の良さだと思います。 カエンが独り立ちのために頑張る話も応援したくなるし、猫の神様に導かれてのお仕事体験も不思議で面白い。新しい展開がどんどん広がっていく感じが気に入りました。登場人物たちへの親しみがどんどん増していくのが、長く続いているシリーズの醍醐味ですね。ゆったりとしたペースで、気軽に読み進められる素敵な作品です。

感想

シリーズ12巻目ということで、もう登場人物たちとの関係性が深まっているんだろうなあと思いながら手に取ったんですが、全く期待を裏切りませんでした! 神様たちが日常の中で直面するちょっとした困りごとや、秋の季節感を活かしたスイーツ作りなど、のんびりとした空気感がすごく心地よいです。秋になると読みたくなるような、そういう雰囲気がいっぱい詰まってる。カエンが独り立ちのために頑張っている姿も応援したくなるし、猫の神様っていう新しいキャラクターの登場も面白かった。 実は僕、シリーズを最初から読んでいるわけじゃなくて途中から入ったんですが、それでも十分に楽しめました。個性的な神様たちのやり取りが自然で、読んでいて思わずほんわかしちゃう場面がたくさん。ゆったりとした物語の中にも小さな物語がちゃんと詰め込まれていて、バランスが良いなって感じました。 このシリーズ、気軽に読める癒し系のファンタジーを探している時に本当におすすめです。続きも気になります。

感想

神様たちのお話も第二部に入ったんですね。いつもこのシリーズは心がほっこりと温まるので、新しい巻が出るのを楽しみにしていたんです。 今回も庭に次々と訪れるお客さんとの関わりを通じて、神様たちのあれやこれやが描かれていて、読んでいて微笑ましくなります。秋の季節感も素敵で、スイーツ作りの場面なんて、読んでいるこちらまで一緒に楽しんでいるような気持ちになりました。カエンという子が独り立ちに向けて頑張る姿も応援したくなりますし、何か新しい展開が生まれるのがいいですね。 神産物取引所のアルバイトという新しい舞台も興味深い。神様にも日々の暮らしの中でいろいろなお困りごとがあるんだなって思うと、とても親近感が湧きます。派手な冒険ではなく、身近な出来事の中に温かみが満ちていて、このゆったりとしたペースが本当に好きです。何度も繰り返し読みたくなるような、そんな素敵な一冊でした。

感想

神様たちの日常をほのぼのと描く本シリーズ。話題作ということで手に取ってみました。 第二部突入ということで、登場人物たちの関係性がより深まっているのが感じられます。秋という季節設定も良く、庭での四季折々の営みが丁寧に描かれているのは好印象。神様たちが人間的な悩みや喜びを抱えながら過ごしている様子は、読んでいて微笑ましくなります。 ただ、正直なところ、物語として大きな盛り上がりに欠ける気がしました。ほのぼのとした空気感は心地よいのですが、ページをめくる手が止まらないような引っ張られる感覚がなく、どちらかというと時間をかけてゆっくり読む系の一冊という印象です。公務員という職業柄、仕事の合間にちょこちょこ読む分には良さそうなのですが、一気読みしたい!という衝動には駆られません。 世界観は魅力的で、設定も興味深いので、シリーズを続けていれば物語がもっと深まるのかもしれません。今後の展開に期待しつつ、のんびり読み進めようかなという感じです。

感想

このシリーズもついに第二部へ突入ですか。相変わらずの安定感で、本当に気持ちいい読書体験でした。 神様たちが日常の悩みを持ち込んでくる設定が秀逸で、教員をやってる身としても共感するところが多い。神様だって完璧じゃないんだ、という人間味あふれる描写が何とも言えなく好きです。秋の庭という背景も上手に活かされていて、季節感を感じながらのんびり読むのに最適。 セリたちとのスイーツ作りの場面では思わず笑顔になりますし、カエンの独り立ちへの奮闘を応援したくなる気持ちもよくわかる。新たな登場人物たちも個性的で、物語に厚みが出ている印象です。神産物取引所のアルバイト話も予想外で、続きが気になります。 ゆったりとしたペース感を保ちながらも、ちゃんと物語が前に進んでいく手腕は相変わらず。仕事で疲れた日の夜に、一杯のお茶でも飲みながら読むのに最高の一冊。次巻も楽しみでしかありません。

感想

シリーズ12巻、第二部がスタートするとのことで、どんなふうに展開していくのか期待しながら手に取りました。前巻までの世界観をしっかり保ちながらも、新しい登場人物や出来事が次々と舞い込んでくる様子が本当に面白い。 秋の庭という季節設定も素敵で、その時期ならではのスイーツ作りのエピソードなんか読んでいるだけで、ほんのり温かい気持ちになります。神様たちのキャラクターもみんな個性的で、カエンの独り立ちに向けた奮闘なんて応援したくなっちゃいますね。 ただ物語が少し詰め込み気味というか、新しい要素(神産物取引所のアルバイト話など)が加わることで、各エピソードが若干駆け足に感じる部分もあります。もう少し一つ一つの話を丁寧に掘り下げてくれたら、さらに深い魅力が引き出せたのではないかな、と。 とはいえ、この賑やかなスローライフの世界観は本当に心地よくて、大学院の勉強で疲れた頭をリセットするのに最適です。気軽に読めて、でもちゃんと物語として面白い。次巻も楽しみにしてます。

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