CD付き ヒプノシスマイク -Before The Battle- The Dirty Dawg(1)限定版
講談社 | 2019/05/30
みんなの感想
ヒプノシスマイクがコミカライズされているという話題性で手に取ってみました。音楽原作プロジェクトということで、ストーリーとサウンドの融合がどう表現されるのか気になっていたんですよね。 実際に読んでみると、The Dirty Dawgの歴史を描く設定は面白いなと思います。個性的なキャラクターたちが揃っていて、彼らがどのようにして伝説のチームを形成していくのかという背景が明かされていく過程は興味深い。CD付きという特典も、実際に楽曲を聴きながら読むことで、より物語に浸れるという点は評価できます。 ただ、正直なところコミカライズとしては少し物足りない印象を受けました。原作の音楽の説得力が強い分、マンガだけで完結させるのは難しいのかもしれません。キャラクターの掘り下げや世界観の説明がもう少し丁寧だと、より引き込まれたと思います。 話題作ということで期待値が高かったぶん、可もなく不可もないという感じになってしまいました。ファンなら楽しめると思いますが、新規入門者には少しハードルが高いかな、というのが正直な感想です。
ヒプノシスマイクのCD付き限定版ということで、話題性に惹かれて手に取ってみました。音楽原作プロジェクトの前日譚というコンセプトは結構面白いなって思ったんですよね。 実際に読んでみると、The Dirty Dawgの秘話が描かれていて、キャラたちの背景設定を掘り下げてくれるのは良いポイント。独特の世界観も雰囲気があります。ただ、正直なところ、漫画としての表現がちょっと地味というか…映像化されたコンテンツの補完という立場が強く出ちゃってるのかなっていう印象です。 CD付きという特典は確かに魅力的なんですけど、漫画単体で見ると「普通」。原作プロジェクトの前提知識がないと、ストーリーに入り込みにくい部分もあるような気がします。推し活的な要素で楽しむなら悪くないですが、漫画として純粋に面白さを求めると、ちょっと物足りない感じですね。既存ファンには満足度あるんでしょうけど。
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