INI Viva la vita
講談社 | 2026/02/24
みんなの感想
推し活の一環で購入してみたのですが、正直なところ期待と現実のギャップがありました。 イタリアロケというコンセプトは素敵で、192ページの大ボリュームというのも魅力的だったんです。ただ、実際に手に取ってみると、写真がメインなので読み応えという点では物足りなさを感じてしまいました。公務員をしているので、仕事の休憩時間にサッと楽しめる本を探していたのですが、これは腰を据えてじっくり眺める形式なんですね。 メンバーたちの魅力は十分伝わってくるのですが、各ページでの掘り下げが浅いというか、ビジュアル重視なので、もう少し背景にあるストーリーや制作秘話みたいなものがあれば、より愛おしさが増したと思います。推し活としての価値は理解できますが、気軽に読書を楽しみたい私には、ちょっと物足りなかったというのが正直な感想です。写真集というジャンルの性質上、仕方ないのかもしれませんが。
写真集というフォーマットなので、通常の本とは異なるアプローチで評価しようと思います。 INIのイタリアロケ写真集ですが、正直なところ期待値と実際の満足度がちょうど一致した、という感じです。192ページの大ボリュームという触れ込みに惹かれて手に取りましたが、開いてみると予想通りの構成。11人のメンバーが異なるロケーションでバリエーションに富んだ衣装を着こなしている様子が収められています。 写真の質感そのものは悪くなく、イタリアという華やかな舞台背景も効果的です。ただ、エンジニアの立場で言うと、構成や演出に特段の工夫は感じられませんでした。各メンバーのページ割きが均等で、ストーリー性や意外性に欠ける。4ルックというのも、見応えという点では十分ですが、新鮮味は限定的です。 ファン層であれば間違いなく満足できる一冊だと思います。ただし、私のように詳細なレビューを参考にして慎重に選ぶ層には、やや投資対効果が不明確な作品かもしれません。推しメンバーがいるかどうかで判断が分かれるポイントになりそうです。
最近、職場の同僚がINIについて話題にしていて、ついつい興味を持ってしまいました。正直、アイドルグループの写真集というと敬遠していた部分もあったのですが、これは想像以上に良かったです。 オールイタリアロケということで、単なるアイドル写真集の枠を超えた世界観が広がっているんですよね。11人がイタリアを舞台に、異なる4つのルックで表現されている様子は、まるで旅行記を見ているような感覚。192ページという大ボリュームもあって、ボリュームの充実感がしっかり感じられます。 公務員という職業上、ついつい堅い本ばかり読んでしまう癖があるのですが、たまにはこういった息抜きになるエンタメ作品も良いものだと改めて認識しました。グループの勢いや魅力がビジュアルからも伝わってきて、これなら納得のシングル売上だなと理解できます。 気軽に楽しめる一冊として、おすすめできる写真集です。