妖怪学校の先生はじめました!(21)

妖怪学校の先生はじめました!(21)

田中まい

出版社:スクウェア・エニックス 出版年月日:2026/05/27

スクウェア・エニックス | 2026/05/27

4.00
本棚登録:3人

みんなの感想

感想

妖怪学校シリーズも21巻まで来たかと思うと、ほんとに長く愛されてる作品なんだなって感じます。今巻も安定して面白かった。 このシリーズの良さって、キャラクターの成長と関係性の積み重ねにあると思うんですよ。21巻ともなると、キャラたちの歴史がちゃんと活きてる。新キャラも登場しつつ、既存キャラとの掛け合いも上手い。妖怪と人間の関係についても、相変わらずテーマとしてちゃんと機能してる。 ただ、長期連載だからこそ、たまに話の進み方が少しゆっくり感じることもあります。でも、逆にそれが丁寧さでもあるのかな。焦らず読める作品だからこそ、ファンとしても安心感がある。 絵もずっと安定してるし、コマ割りも読みやすい。学園ものとしてのほほぼしい日常シーンもあれば、ちゃんとした熱い場面もある。バランスが取れてる作品です。 シリーズを追ってる人なら確実に満足できる一冊。これからもどこへ向かうのか、楽しみに続けていきたいと思います。

感想

妖怪学校シリーズもついに21巻。長く愛されている作品だからこそ、ここまで来ても色褪せない面白さを保ってるのって本当にすごいなと感じます。 このシリーズの魅力はやっぱり、妖怪という題材を使いながらも、学園生活のほっこりとした人間関係が丁寧に描かれているところ。公務員生活で日々ストレスを感じている身としては、こういった温かみのある物語に心がホッとするんです。21巻でも相変わらずキャラクターたちが成長していく様子が素敵で、新しい展開も用意されていてマンネリ感はありません。 ただ長く続いているだけに、初見の方は1巻から読み始めることをお勧めします。積み重ねられたキャラの関係性があってこそ、このシリーズの真価が引き出されると思うので。 相変わらず絵のクオリティも高いし、話題作として改めて推したくなる一冊です。

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