みんなの感想
幼なじみの森野護と平石徹子。 2人それぞれの視点で物語は進んでいく 前半の「フラット」は護 後半の「レリーフ」は徹子の視点から。 ふたりの物語が重なった時、温かな真実が明らかになる。 護からみた徹子は裏も表もトゲも凹みもない ひたすら真っ白でつるつるした存在である。 小学、中学、高校生になっていく2人 しかし、徹子のパートになると物語の見え方が ガラッと変わるのだ。 時間軸は同じ、登場人物だって同じはずなのに 全く別の話のように感じる不思議。 生きることに不器用に見えた徹子の秘密。 いやぁー前半の護の話は普通の青春小説みたいな 感じで多少凡庸な気がしていたのだけれど 後半になってからは少しミステリー的な要素も 加わって 徹子の親友のめぐとその夫となるカタリが出てきたあたりから 私の想像とは違う話の展開。 徹子の生き辛さ、孤独、哀しみにこの先 どうなっていくのだろう、救いはあるのだろうかと ドキドキしながら読んだ。 大切なものを守ろうとする気持ちは強くあたたかい。 日々を生きていればいつかは未来にたどり着く 最後は伏線がうまく回収されてストンと落ち着いた ーあなたの未来を祝福しますー 素敵なお話だったな。 読後感良し。 やっぱり加納さんの本は好きだ。
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2026年10月19日
ボランティアの活動をしていると、何かと心が疲れることもあります。そんな時に、この開運手帳を手にしてみました。ゲッターズ飯田さんの五星三心占いということで、少し興味を持ったのです。 正直申し上げますと、占いには懐疑的な方でしたが、この手帳は実用的で驚きました。毎日のスケジュール管理ができるのはもちろん、月ごとの運勢が丁寧に書かれており、それを参考にしながら日々を過ごすことで、気持ちが少し前向きになるのを感じます。 サイン本ということで、著者の思いが詰まっているのかもしれません。金の鳳凰座というのは、なかなか美しい装丁で、手帳を開く度に気分も上がります。 これからの一年を、この手帳と一緒に、大切に過ごしていきたいと思います。人生経験が長い者だからこそ、時には新しい視点を大事にすることも必要だと、この手帳が教えてくれた気がします。
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