みんなの感想
図書館で見かけて、なんとなく手に取った一冊です。章と萌音という二人の女の子の物語なんですが、読み始めたら一気に引き込まれてしまいました。 親を失い、祖母の書店で育つ二人の関係が温かくて。そこに人魚だの不思議な世界だのというファンタジー要素が混ざってくるんです。最初は不思議な展開だなと思ったけど、読み進むと全部つながっていて、なるほどそういうことか、と。 わたしはもう七十代ですから、こういう複雑な設定の話をきちんと読むのは少し骨が折れるかもと思ったんですが、意外とすっと入ってきました。哀しさと希望が同時に感じられるというか。長い人生を生きていると、この本が言いたいことが胸に響くんでしょうね。 文庫本のサイズもちょうどいいし、パートの帰りの電車の中で少しずつ読むのに最適でした。時々何度も読み返したくなる本ってありますが、これもそのうちの一冊になりそうです。
最初、このタイトルを見たときは正直ピンときませんでした。でも読み始めたら一気に引き込まれて、あっという間に読み終わってしまいました。 祖母の書店で育つ二人の少女の話なんですけど、その背景にある切実な想いと、ファンタジー的な不思議さの組み合わせが本当に素敵です。特に、つらい記憶を「つくろう」という概念が、新しくて優しい。完全に忘れるんじゃなくて、傷を丁寧に繕うみたいな感じなのかな。そういう向き合い方があるんだって思いました。 人魚との出会いも、幻想的だけどどこか現実味がある。ファンタジーなのに心がギュッってなるようなシーンがたくさんあります。家族の話、一人ぼっちじゃないことの大切さみたいなテーマが、押し付けがましくなく自然に伝わってくるんですよ。 大学のレポート提出で疲れてたときに読んだんですけど、この本に癒されました。ほっこりしたい時や、ちょっと心が疲れた時に読むといいと思います。本当におすすめです。
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2026年10月19日
ボランティアの活動をしていると、何かと心が疲れることもあります。そんな時に、この開運手帳を手にしてみました。ゲッターズ飯田さんの五星三心占いということで、少し興味を持ったのです。 正直申し上げますと、占いには懐疑的な方でしたが、この手帳は実用的で驚きました。毎日のスケジュール管理ができるのはもちろん、月ごとの運勢が丁寧に書かれており、それを参考にしながら日々を過ごすことで、気持ちが少し前向きになるのを感じます。 サイン本ということで、著者の思いが詰まっているのかもしれません。金の鳳凰座というのは、なかなか美しい装丁で、手帳を開く度に気分も上がります。 これからの一年を、この手帳と一緒に、大切に過ごしていきたいと思います。人生経験が長い者だからこそ、時には新しい視点を大事にすることも必要だと、この手帳が教えてくれた気がします。
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