みんなの感想
正直に言うと、こういう学術的なノンフィクションって普段あまり読まないんです。でも話題作らしいし、評判も良さそうだったから思い切って手に取ってみました。 内容自体は興味深いです。なぜ世界の一部は豊かで、一部は貧しいのか、その根本的な理由を歴史と科学から探るって、すごくスケールが大きくて。著者の視点も新しくて、新聞の「ゼロ年代の50冊」第1位という帯の謳い文句も納得できます。 ただ…正直に言うと、ちょっと難しかったんですよね。専門用語が多いし、歴史の流れが複雑で、フリーターの私には頭がちょっと疲れるというか。漫画やライトノベルに慣れてるせいもあるかもしれません。記述が密度濃すぎて、読むのに結構な集中力が必要でした。 良い本だと思うんですけど、私にはちょっと難度が高かった、という感じです。もっと学がある人なら、もっと面白く読めるんじゃないかな、と思います。
長年、世界史の謎についてもやもやしていた疑問がこの一冊で氷解しました。なぜ西洋がアジアを征服し、その逆ではなかったのか。そうした根本的な問いに、ジャレド・ダイアモンドは壮大なスケールで答えてくれます。 驚くべきは、その説明の論理的清晰さです。進化生物学から言語学まで、複数の学問領域の知見を積み重ねながら、地域間の「格差」が実は文明の優劣ではなく、地理的条件に大きく左右されたものだと丁寧に論証していく。慎重に読み進める私のような読者にも、納得感が得られる構成になっています。 文庫化されたことで手に取りやすくなったのは喜ばしい。上下巻という構成ですが、一冊一冊が適切な分量で、中年の忙しい生活の中でも無理なく読み進められました。ピュリッツァー賞受賞の名著とうたわれるだけの価値がある。歴史や人類の発展に関心のある方には、ぜひお勧めしたい一冊です。
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2026年10月19日
ボランティアの活動をしていると、何かと心が疲れることもあります。そんな時に、この開運手帳を手にしてみました。ゲッターズ飯田さんの五星三心占いということで、少し興味を持ったのです。 正直申し上げますと、占いには懐疑的な方でしたが、この手帳は実用的で驚きました。毎日のスケジュール管理ができるのはもちろん、月ごとの運勢が丁寧に書かれており、それを参考にしながら日々を過ごすことで、気持ちが少し前向きになるのを感じます。 サイン本ということで、著者の思いが詰まっているのかもしれません。金の鳳凰座というのは、なかなか美しい装丁で、手帳を開く度に気分も上がります。 これからの一年を、この手帳と一緒に、大切に過ごしていきたいと思います。人生経験が長い者だからこそ、時には新しい視点を大事にすることも必要だと、この手帳が教えてくれた気がします。
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