みんなの感想
話題の運動部ノンフィクションということで、第一巻に続いて手に取ってみました。正直なところ、柔道に関する詳しい知識があるわけではありませんが、それでも引き込まれてしまいます。 北海道大学柔道部の復活を目指す若き選手たちの姿が、本当に生き生きと描かれているんです。特に印象的だったのは、絶望的な状況の中でもチームメイトたちが支え合い、前に進もうとする様子。年を重ねた身として、そういう一途さや覚悟には心を打たれます。 著者が丁寧に描き込んだエピソード一つ一つが、単なるスポーツ記録に留まらず、人間同士の関係性や成長の物語として輝いています。副主将となった増田俊也の視点を通じて、責任や葛藤も同時に感じることができました。 第二巻では前作以上に物語が深まり、チーム再生への道のりがどうなっていくのか目が離せません。若い世代だけでなく、人生経験を積んだ世代にこそ読んでほしい一冊だと思います。
話題になっていた柔道部の物語ということで手に取りました。第2巻とのことでしたが、十分に単独で楽しめます。 最初は正直、柔道という限定的なテーマに引かれるか不安でしたが、読み始めると一気に引き込まれてしまいました。絶望的な状況にある北海道大学柔道部が、どのように立ち直っていくのか。主人公・増田俊也の視点から見える部員たちとの関係性、チームワークの築き方が実に丁寧に描かれています。 特に印象深かったのは、困難な状況の中でも前に進もうとする登場人物たちの姿勢です。柔道技術の細かい描写よりも、人間ドラマとしての重厚さに惹かれました。副主将として迷いながらもチームを導く増田の葛藤、主将・竜澤との関係など、スポーツ小説の枠を超えた人間関係の奥深さがあります。 家事や育児で日々を過ごす中だからこそ、こうしたチームの一員として何かを成し遂げたいという想いが胸に響きました。読み終わた後、自分たちの「チーム」である家族のことも考え直すきっかけになる、そんな素敵な一冊です。
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2026年10月19日
ボランティアの活動をしていると、何かと心が疲れることもあります。そんな時に、この開運手帳を手にしてみました。ゲッターズ飯田さんの五星三心占いということで、少し興味を持ったのです。 正直申し上げますと、占いには懐疑的な方でしたが、この手帳は実用的で驚きました。毎日のスケジュール管理ができるのはもちろん、月ごとの運勢が丁寧に書かれており、それを参考にしながら日々を過ごすことで、気持ちが少し前向きになるのを感じます。 サイン本ということで、著者の思いが詰まっているのかもしれません。金の鳳凰座というのは、なかなか美しい装丁で、手帳を開く度に気分も上がります。 これからの一年を、この手帳と一緒に、大切に過ごしていきたいと思います。人生経験が長い者だからこそ、時には新しい視点を大事にすることも必要だと、この手帳が教えてくれた気がします。
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