最高の私のつくり方 外見×内面デザインノート

最高の私のつくり方 外見×内面デザインノート

岡田 実子

出版社:KADOKAWA 出版年月日:2026/04/15

KADOKAWA | 2026/04/15

3.25
本棚登録:5人

みんなの感想

感想

自営業をしていると、自分磨きや人間関係の構築について考える機会が増えるもので、この本のタイトルには惹かれました。ただ、実際に手にしてみると、期待とのズレを感じずにはいられませんでした。 ワークブック形式で63のワークが収録されているとのことですが、内容が表面的すぎるというのが正直な印象です。顔タイプ診断やパーソナルカラーといった、近年流行りのメソッドを集めた寄せ集め感が否めません。自分を知ることが人生を動かす、という謳い文句は魅力的ですが、図解やイラストが多いぶん、本当に深い自己理解に至るまでのプロセスが省略されているように感じました。 自営業で日々試行錯誤している身からすると、もっと思想的な深さや、読んだあとに腑に落ちるような示唆がほしかったところです。自己啓発系の入門書として捉えるなら悪くないかもしれませんが、すでにある程度の人生経験を積んだ読者にとっては、物足りないまま終わってしまう一冊だと言わざるを得ません。

感想

子どもたちの送迎や家事に追われていると、自分のことって後回しになってしまいますよね。そんな時にこの本に出会いました。 「本当になりたい自分って何だろう?」という素朴な問いから始まるワークブックで、顔タイプ診断や骨格、パーソナルカラーなどを通じて自分を客観的に分析していく流れがとても実践的。難しい理論ではなく、イラストや図解が豊富だから、育児の合間にさっと取り組めるのが助かります。 特に良かったのは、外見だけでなく内面もセットで考えるアプローチ。「どんな印象を持たれたいのか」「本当はどうしたいのか」を深掘りするワークを通じて、子ども中心の生活のなかでも自分が大切にしたいものが見えてきた感じがします。 すべてのワークを完璧に埋める必要はなく、自分のペースで進められるのも好印象。自分磨きって堅苦しく聞こえますが、この本なら楽しみながら続けられそうです。同じような年代の方にはぜひおすすめしたい一冊ですね。

感想

自分磨きって聞くと、ちょっと気恥ずかしい感じがしていたんですが、このノートは想像と違ってすごく実用的でした。顔タイプ診断や骨格、パーソナルカラーの話って、雑誌で見かけたことはあるけど、実際に自分に当てはめて考えるのは初めて。ワークを通して「あ、私ってこういう雰囲気なんだ」って改めて気付かされることが多くて、案外面白かったんです。 特に良かったのは、外見だけじゃなく内面も一緒に考えるところ。なりたい自分をビジョンボードで整理して、そこへの道筋を立てるプロセスが、ビジネス書みたいでありながらも親しみやすい。図解が見やすいから、ワークに取り組むのも苦にならないし。 大学生だから時間はあるけど、何をどうすればいいのか迷ってた自分にとって、この一冊は本当にタイムリーでした。自分を知ることの大事さが分かったし、これからやってみたいことが少し見えた感じです。軽い気持ちで読み始めても、ちゃんと役に立つ本だと思います。

感想

自分磨きのための実践的なワークブックということで、期待を込めて手に取りました。顔タイプ診断の創始者による著作ということもあり、信頼性はありそうです。 実際に読んでみると、外見と内面を総合的に分析するアプローチは確かに理にかなっています。63のワークが収録されているとのことですが、正直なところ、ボリュームの割には一つひとつが浅めという印象を受けました。フリーランスとして自分磨きに関心がある身としては、もっと深掘りした内容を期待していたのです。 図解やイラストは確かに分かりやすく、取っつきやすいのは利点。ただし、ワークの質にばらつきがあり、すべてが自分のキャリアや人生設計に直結するわけではないと感じました。人によって活用度は大きく変わるでしょう。 実用的な自己分析ツールとしては及第点ですが、既に自己理解が進んでいる大人の女性には、物足りなさが残る一冊かもしれません。新しい視点を得たい初心者向けという位置づけなら、悪くない選択肢だと思います。

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