涼宮ハルヒの消失

涼宮ハルヒの消失

谷川 流 / いとう のいぢ

出版社:KADOKAWA 出版年月日:2004/07/31

KADOKAWA | 2004/07/31

3.80
本棚登録:6人

みんなの感想

感想

最近、孫が薦めてくれたライトノベルということで手にしてみました。この「涼宮ハルヒの消失」という作品は、かなり話題になっているようですね。 読んでみて感じたのは、若い世代向けの学園ファンタジーとしてはよくできているということです。主人公のキョン君が直面する不可思議な状況の描き方は、それなりに工夫されていますし、テンポよく読み進められます。ただ、正直なところ、私のような歳の読者にとっては、登場人物たちの感情表現や会話のノリが、どうしても少し遠い世界に感じてしまいます。 シリーズの第4巻ということで、すでにファンの方たちにとっては重要な転換点なのでしょう。物語としては目新しさもあり、クリスマスという時間設定も効果的に使われています。ただ、シリーズを通して読んでいない部分もあるので、全体像の評価は難しいところです。 話題の作品だから一度は読んでみるべき、という気持ちは満たされました。若い読者にはもっと高く評価される一冊だと思いますよ。

感想

ハルヒシリーズの4巻目、ついに読みました!第3巻までの流れから予想していたより、ずっと衝撃的な展開で驚きました。 いつもの日常が突然おかしくなるって、すごく怖いんですね。キョンの戸惑い方がリアルで、読んでいて「これ本当に起きたら怖い…」って思わずにいられませんでした。学園ラブコメかと思ってたのに、こんなシリアスな話になるなんて。 ただ、正直に言うと展開が複雑になってきて、ちょっと理解するのに時間がかかった部分もあります。でも逆にそれが面白さなのかな。先が気になって、次巻もすぐに読みたくなっちゃいました。キャラクターたちの関係性がどうなっていくのかが気になるし、この謎がどう解決するのかも知りたいです。 ハルヒシリーズをまだ読んでない人は、1巻から順番に読むことをおすすめします。この巻だけだと多分ちんぷんかんぷんだと思うので。ラノベ好きなら絶対ハマると思います!

感想

ハルヒシリーズは前巻まで読んでたんですけど、この4巻は本当にヤバかった。帯に「衝撃の」って書いてあったから覚悟してたつもりなのに、冒頭からもう引き込まれちゃいました。 いつもの日常なのに何かがおかしい—その違和感の積み重ねがすごく上手くて、キョンと一緒に「え、これどういうこと?」って思いながら読み進めちゃいます。謎解き的な面白さもあるし、キャラクターたちの関係性の変化も丁寧に描かれてて、単なるイベント回じゃないんですよ。 個人的には、キョンの心理描写がいちばん良かった。状況に翻弄されながらも必死に対応しようとする感じが、めっちゃリアルで応援したくなりました。ハルヒの存在感も相変わらず強いし、他のキャラもちゃんと活躍してます。 前巻を読んでないと理解しづらいと思うので、シリーズ未読の人は最初から読むことをお勧めします。でもファンなら絶対に外せない一冊。次巻も気になって仕方ないです!

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