おおかみいぬのサン 人間と家族になる

おおかみいぬのサン 人間と家族になる

riya

出版社:KADOKAWA 出版年月日:2026/03/31

KADOKAWA | 2026/03/31

4.75
本棚登録:4人

みんなの感想

感想

SNSで話題の狼犬サンとの生活を描いたこの作品、予想以上に心がほっこりしました。狼の血を引いているはずなのに、飼い主さんにべったり甘えまくるサンのギャップが本当に愛おしい。デカいのに甘えん坊というそのキャラクターが、フルカラーのコミックエッセイで活き活きと描かれていて、ページをめくるたびについ顔がほころんでしまいます。 野性的なイメージと人間らしい行動のズレから生まれるユーモアもいいですし、何より飼い主さんとサンの関係性の構築過程が丁寧に描かれているところが好印象。動物との家族関係って、こういう小さな日常の積み重ねで深まっていくんだなと改めて感じさせられました。 家事の合間にさっと読める気軽さもありながら、読み終わったあとは思わず自分のペットにちょっかいをかけたくなる。そんな温かさに満ちた一冊です。動物好きはもちろん、家族や絆について考えたい方にも心からおすすめできます。

感想

SNSで見かけていた「デカい狼犬のサン」の話題、ついに書籍化されるって聞いて即購入しちゃいました。野生の血を引く狼犬なのに、すっかり甘えん坊に化けちゃってるギャップが最高に可愛い! フルカラーで描かれた日常の風景がとにかく温かくて、思わずほっこり。サンがどうやって人間界に慣れていったのか、飼い主さんとどんなふうに家族になっていったのか、そういう背景が丁寧に描かれているのが良いですね。描き下ろしで語られる出会いのエピソードも素敵でした。 自営業で一人の時間が多い私にとって、こういう「相棒とのゆるい日常」を描いた作品って、なんだか心がふっと軽くなるんです。笑える場面もいっぱいあるし、ペットを飼ってない人でも動物好きなら絶対楽しめると思う。読んでたら、うちもパートナーをもっともっと可愛がりたくなりました。疲れた夜にぴったりな一冊です。

感想

仕事のストレスが溜まっていた時期に、SNSで話題のサンの存在を知りました。大きな狼犬と人間の関係が本当に微笑ましくて、思わず手に取ってしまったんです。 医療現場では毎日緊張の連続なので、こういう癒し系の本は本当にありがたい。サンのお母さんへの絶対的な信頼と甘えっぷりが、ページをめくるたびに思わずクスッと笑わせてくれます。野生の血を引いているはずなのに、完全に人間にデレデレになっている様子が最高です。 フルカラーのコミックエッセイなので、読みやすいのも良いですね。絵柄も温かみがあって、まるで友人の家族アルバムを見せてもらっている感覚。動物を家族として迎え入れることの喜びや、予期しない課題、そして日々深まる絆——そういった大切なものが、ユーモアを交えて自然に伝わってきます。 心が疲れた時には、こういう本が一番の特効薬です。読み終わった後は、自分も何か大切な相棒を抱きしめたくなる、そんな素敵な一冊でした。

ブクログからブクマへ
かんたん引っ越し

読書記録や感想をそのまま移行。
数分の準備で、ブクログの本棚をブクマへ。

詳しく見る
ブクログからブクマへの引っ越しイメージ