チェンソーマン 23

チェンソーマン 23

藤本 タツキ

出版社:集英社 出版年月日:2026/02/04

集英社 | 2026/02/04

4.67
本棚登録:3人

みんなの感想

感想

チェンソーマン23巻、最高に盛り上がってた!戦争の悪魔の計画が本格的に動き出す場面で、もうドキドキが止まりませんでした。デンジが二つの選択肢で揺れ動く心情の描写とか、すごくリアルで引き込まれちゃったし。 核兵器が再び登場してからの戦闘シーンは本当に迫力満点。背景のディテールとか、キャラクターの表情の描き方とかが細かくて、ページをめくるのが止められませんでした。新社会人になってからは読む時間も限られてるけど、このくらい面白いと一気読みしちゃいます。 ただ、個人的には展開が予想外だったので、少し混乱した部分もあったかな…。でもそれがこの漫画の魅力なんだと思う。次の巻が気になってしょうがないです。早く続きが読みたい〜!

感想

チェンソーマンのストーリーが加速度的に面白くなっていく。23巻は、これまで積み重ねられた伏線が一気に花開く巻だ。 エンジニアとして複雑なシステムを組み立てることに携わる身としては、このマンガの構成力に思わず唸ってしまう。戦争の悪魔の動きと公安の思惑が絡み合い、デンジが追い詰められていく過程は、まさに緻密に設計されたロジックそのもの。単なる派手なバトル漫画ではなく、各キャラクターの選択肢と行動の因果関係が見事に機能している。 ページをめくる手が止まらなくなるのは、ストーリーの質もさることながら、キャラクターたちが置かれた絶望的な状況に対して全く予測不可能な展開が続くからだ。慎重派の自分でも「次どうなるんだ」と先が気になってしまう。核兵器という現代的なテーマも織り交ぜられ、エンタメ性と思想性のバランスが絶妙だ。 原作の完成度もさることながら、作画のクオリティも相変わらず高い。迫力あるアクションシーンから、繊細な表情まで、すべてが丁寧に描き込まれている。23巻だけを読むのではなく、ここまでのシリーズと合わせて一気読みすることを強くお勧めする。チェンソーマンは本当に傑作だ。

感想

チェンソーマン23巻、期待以上の出来でした。前巻までの張られた伏線が一気に回収される流れで、正直ここまでのスケール感は予想していませんでした。 戦争の悪魔というキャラクターの描き方が本当に上手くて、その危険性がひしひしと伝わってくる。デンジが複数の勢力から接触されるシーンでは、新社会人の自分も「どの選択肢も地雷では…」と一緒に困惑してしまったほどです(笑)。 そして核兵器が再登場するくだりから、物語の規模がいっきに拡大する感じが最高でした。単なるバトル漫画じゃなくて、政治的な背景もちゃんと描きながらエンタメ性も保つ。この緊張感のバランスが藤本タツキの本当の強みなんだと改めて感じます。 1つ言うなら、情報量がかなり多いので、複数回読む必要があるかもって思いました。でも、それくらい濃密な内容だからこそ、何度読んでも新しい発見がありそう。シリーズを追い続ける価値は十分にあります。

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