9番目のムサシ ゴースト アンド グレイ 21

9番目のムサシ ゴースト アンド グレイ 21

高橋美由紀

出版社:秋田書店 出版年月日:2026/05/15

秋田書店 | 2026/05/15

4.33
本棚登録:3人

みんなの感想

感想

マンガだからこそ描ける迫力と爽快感、このシリーズの魅力がぎゅっと詰まった一冊です。 正直なところ、長く続いているシリーズなので「この辺りでマンネリ化するかも」と思って手に取ったんですが、全然そんなことはなかった。21巻だからこそ出せる、張り詰めた緊張感と物語の厚みが素晴らしい。サジートの正体が明かされるシーンなんか、一気読みしちゃいました。 複雑に絡み合う勢力図、ウラン鉱床をめぐる多層的な思惑。単なるアクションマンガではなく、ちゃんと戦略的な面白さも兼ね備えてるんですよね。フリーランスやってると、こういう綻びなく構成された話を読むと「あ、やっぱりプロの仕事ってこういうことか」って改めて感じます。 絵のテンポも相変わらず良好。次の展開が気になって、続きが早く読みたくなる中毒性があります。シリーズを追ってる人には間違いなく満足できる一冊。新規読者も大丈夫、ここからでも十分引き込まれると思いますよ。

感想

シリーズを追い続けてるからこそ、この巻の盛り上がりがたまりません!サジートの正体が明かされるところから、もう目が離せなくなっちゃいました。元テロ組織のトップだなんて、こんな展開が来るとは思わなくて、それまでの話がぐっと繋がった感じがして面白い。 ウラン鉱床、シノヅカ、そして黒幕の登場と、次々と新しい要素が出てきて、物語がどんどん複雑になっていくのが魅力。アクションシーンもやっぱり迫力あるし、キャラクターたちの思惑が絡み合ってるのが緊張感があります。 仕事で疲れて帰った日とかに、気軽に読める漫画としては最高です。話が進むにつれて世界観が広がってくるし、次の巻が気になって気になって…。新社会人の私にはちょうどいい息抜きになってます。シリーズ続いてほしい!

感想

21巻まで来ると、さすがにストーリーの複雑さが増してきますね。この巻ではサジートの正体が明かされて、物語が一気に加速する感じがしました。ウラン鉱床をめぐる各勢力の思惑が絡み合って、予想外の展開が次々と起こるので、読んでいて引き込まれました。 新社会人で疲れた日の夜に読むのにちょうどいいくらいのボリュームで、長編漫画のシリーズを追い続けるのって大変だと思っていたんですが、この巻はキャラクターたちの動きが活発で、退屈せずに読めました。 ただ、20巻を読んでからだいぶ時間が経っていたので、登場人物の関係性をちょっと思い出すのに時間がかかってしまったのが正直なところ。新しく読み始める人は、できれば前巻から続けて読むことをお勧めします。展開が濃いので、そうしないと細かい背景が分かりにくいと思います。 シリーズを追いかけてきた人なら、確実に楽しめる一冊だと感じました。

ブクログからブクマへ
かんたん引っ越し

読書記録や感想をそのまま移行。
数分の準備で、ブクログの本棚をブクマへ。

詳しく見る
ブクログからブクマへの引っ越しイメージ