インフレ・円安・バラマキ・国富流出

インフレ・円安・バラマキ・国富流出

佐々木融

出版社:日経BP 日本経済新聞出版 出版年月日:2026/01/27

日経BP 日本経済新聞出版 | 2026/01/27

4.00
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みんなの感想

感想

経済ニュースで「円安」って最近よく聞くけど、実際のところよくわからなかったから読んでみました。正直、高校生にとっては結構難しい内容なんですよね。でも、著者が「なぜ円が弱くなったのか」という根本的な理由を説明してくれるので、なんとか理解できた感じです。 インフレとか資産防衛とか、大人向けの話題も多いんですが、自分たちの世代にも関係あるんだなって気づかされました。ただ、すごく細かい経済用語が多くて、読んでて「あ、ここもう一回読み直そう」みたいになることが何度かありました。 可もなく不可もない感じですかね。話題の経済問題について知りたい人には良い本だと思うけど、高校生の私には少し難易度が高かった。社会の授業で習うような内容がもっと詳しく書いてあるって感じです。トレンドの本として読んでおくのはいいかもしれません。

感想

最近、円安が日常生活にもじわじわと影響してくるのを感じていました。海外旅行の予定も躊躇してしまうほど。そんな時に目にしたこの本、思わず手に取ってしまいました。 著者が為替の専門家ということもあって、難しいのではと少し心配でしたが、非常に読みやすい。円がなぜここまで弱くなってしまったのか、その根本的な原因が分かりやすく説明されています。単なる一時的な現象ではなく、構造的な問題なのだという認識を改めることができました。 特に印象的だったのは、「いつか円高に戻る」という私たちが無意識に抱いていた期待が、もはや通用しないということ。正直、ちょっとショックでしたが、だからこそ今から何をすべきかを真摯に考えるきっかけになりました。 家計管理をしている身として、インフレ時代の資産防衛策についても具体的に触れられているのが実用的。これから家計の見直しを考える際の良い羅針盤になるはずです。話題の本をチェックしておきたい派の私にとって、2024年の必読書だと感じました。

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