マンガでわかる! 超はじめての株式投資

マンガでわかる! 超はじめての株式投資

長期株式投資

出版社:永岡書店 出版年月日:2024/12/20

永岡書店 | 2024/12/20

4.00
本棚登録:3人

みんなの感想

感想

定年後の生活を考え始めた年代として、まずは株式投資の基礎を押さえておきたいと考えていました。難しそうなイメージがあったので、この『マンガでわかる!超はじめての株式投資』は本当にありがたい一冊です。 マンガというフォーマットの効果は想像以上でした。複雑な投資用語や仕組みが、図解を交えた対話形式で自然と頭に入ってくる。教育現場で日々感じることですが、やはり視覚的な情報と物語性があると学習効果が違いますね。著者が実際に月5万円の配当金を得ているというリアルな事例も信頼感につながります。 ただ、本のタイトルが「超はじめて」とあるわりに、後半は実践的な銘柄選別のポイントなど、やや専門的な部分も増えていきます。その点は多少の予習が必要かもしれません。とはいえ、学校の教材選定同様、「何から始めるべきか」が明確に示されているのは大きな利点。週末のリラックスタイムに気軽に読み進められるのも気に入っています。

感想

社会人になって給料を貰うようになったら、やっぱり資産運用のことが気になり始めますよね。でも正直なところ、株式投資って難しいイメージが強くて、なかなか踏み出せずにいました。そんなときにこの本を見つけたんです。 何が良いかって、とにかくマンガなので読みやすい。難しい金融用語も、キャラクターが丁寧に説明してくれるから自然に頭に入ってきます。特に印象的だったのは、「月5万円の配当金」という現実的で具体的な目標設定。やみくもに投資を始めるのではなく、ちゃんとロードマップが提示されているところが、新社会人の自分にとって非常に心強かったです。 実践的な内容というのも嘘じゃなくて、銘柄選びのチェックポイントなど、すぐに実務に活かせる知識が詰まっています。今までビジネス書は難解なものばかり読んでたので、ここまで分かりやすく実用的な入門書は珍しい。これなら投資初心者も自信を持って第一歩を踏み出せそうです。

感想

定年も近いことだし、将来への不安を少しでも減らそうと手に取った一冊です。マンガ形式なので、経済誌のように難しくなく気楽に読めるのはありがたい。株の基本的な仕組みから配当金の狙い方まで、わりと丁寧に説明されています。 ただ、正直なところ、著者が「年446万円の不労所得」と謳っている割には、実際にそこに至るまでの具体的な道のりが少し曖昧に感じました。「月5万円を目指そう」というのは魅力的ですが、60歳を超えた身としては、今から本当にそこまで到達できるのか、リスク管理の部分ももっと詳しく知りたかった。マンガだからこそ、逆に深掘りできない部分があるのかもしれません。 退職金を投資に回すかどうか、まだ悩んでいるところです。この本は入門書として及第点ですが、判断の決め手になるほどではありませんでした。もう少し他の本も読んでから、慎重に考えたいですね。

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