ふつつかな悪女ではございますが 〜雛宮蝶鼠とりかえ伝〜 10巻
一迅社 | 2026/03/31
みんなの感想
10巻まで続いているシリーズなので期待して手に取ったんですが、正直なところ少し失望してしまいました。 これまでのストーリー展開は面白かったんですけど、この巻では物語の進み方が鈍いというか、同じような展開が繰り返されている感じがして、テンポが悪く感じられました。キャラクターたちの成長も停滞しているように思えます。 新社会人として仕事も忙しいので、限られた読書時間を使う上で、もっと引き込まれるストーリー展開を期待していました。絵のクオリティ自体は相変わらず良いんですが、それだけでは物足りなかったというのが正直な感想です。 シリーズファンには申し訳ないですが、この巻に関しては前巻と比べてもやや微妙。次巻で盛り返してくれることを願いながらも、慎重に次を手に取るかどうか判断したいですね。
累計10巻まできて、シリーズもいい塩梅の進み具合。相変わらずキャラクターの掛け合いは楽しいし、絵もきれいなんですが、ストーリーとしては少しマンネリ化してきた感じは否めません。 転生モノとしての基本的な面白さ—予想外の展開や、登場人物たちの思わぬ成長—はちゃんと描かれているんですけど、この巻では特に「あ、この流れ前にも見たな」という場面が増えた気がします。悪役令嬢転生ものは今や飽和状態なので、相応の工夫がないとどうしても埋もれていってしまうんでしょうね。 それでも、個人的には登場人物たちへの愛着があるので、続きが気になることは気になります。お昼休みにさらっと読めて、気軽に楽しめるのは会社員には助かります。10巻という区切りで一度休むのか、それとも11巻へ続くのか—その判断は、次巻の内容次第かもしれません。
最近登録された他の本の感想
2026年10月19日
ボランティアの活動をしていると、何かと心が疲れることもあります。そんな時に、この開運手帳を手にしてみました。ゲッターズ飯田さんの五星三心占いということで、少し興味を持ったのです。 正直申し上げますと、占いには懐疑的な方でしたが、この手帳は実用的で驚きました。毎日のスケジュール管理ができるのはもちろん、月ごとの運勢が丁寧に書かれており、それを参考にしながら日々を過ごすことで、気持ちが少し前向きになるのを感じます。 サイン本ということで、著者の思いが詰まっているのかもしれません。金の鳳凰座というのは、なかなか美しい装丁で、手帳を開く度に気分も上がります。 これからの一年を、この手帳と一緒に、大切に過ごしていきたいと思います。人生経験が長い者だからこそ、時には新しい視点を大事にすることも必要だと、この手帳が教えてくれた気がします。
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