しろくまちゃんのほっとけーき 夢のふくふくセット
こぐま社 | 2020/08/27
みんなの感想
懐かしい『しろくまちゃんのほっとけーき』がセット商品になったということで、つい手に取ってしまいました。子どもの頃に読んだあの愛らしい世界観が、ぬいぐるみとコラボしているなんて、なんともニッチな企画だなと。 正直なところ、大人の自分が改めて手にしてみると、やはり対象年齢3歳以上という設定が全て。ミニえほんは本当に小さくて、大人が読むには少し物足りなさを感じます。ただ、孫や姪っ子たちへのギフトとして考えると、ほっとけーきのぬいぐるみとセットになっているという点は、子どもたちには確かに喜ばれそうです。 セット内容としての「商品価値」と「絵本としての価値」を分けて考えると、どうしても中途半端な印象は否めません。話題の懐かしキャラの活用という企画性は感じますが、熱心なファンでない限り、わざわざ購入するほどではないかもしれません。思い出のキャラを現代的にアレンジした、という点では一定の評価はできますが、期待値と現物のギャップが少しありました。
孫がいる同僚が持ってきたこのセットを見かけて、思わず手に取ってしまいました。「しろくまちゃんのほっとけーき」というタイトルは昔から知っていましたが、こんな素敵なグッズセットになっているとは驚きでした。 やはり時代とともに、良質な絵本もこうした形で新しい展開を見せているんだなと感心します。ミニえほんとぬいぐるみのセットというのは、小さなお子さんにとって実に理想的な構成です。手に取りやすいサイズ感で、温かみのあるイラストと、あの有名なほっとけーきの場面がそのままぬいぐるみになっているというコンセプトの一貫性も好ましい。 正直に申し上げますと、私自身の世代では子育ての時代は過ぎてしまっていますが、こういった新しい試みが話題になっていることは嬉しく感じます。子どもたちが本を手に取り、その世界を立体的に体験できるという現代的なアプローチは、読書習慣の形成に極めて有効だと思われます。品質も見た目も申し分ない秀作だと評価します。
孫が生まれたのを機に、懐かしい絵本を改めて手に取ってみました。『しろくまちゃんのほっとけーき』は私たちの世代にも馴染み深い作品ですが、このセット商品はそのノスタルジアをうまく活かしていますね。 ミニえほんはもちろん、エプロン姿のしろくまちゃんとほっとけーきのぬいぐるみが付いているなんて、大人が見ても心がときめきます。絵本の優しい世界観がそのまま立体化されていて、本と一緒に手に持つと、あの温かみのある物語の世界に包まれるような感覚になります。 最近、こうした懐かしい作品のセット商品が注目を集めているらしいですが、確かに納得です。子どもへのプレゼントとしてだけでなく、大人が思い出の品として手元に置きたくなる商品設計になっています。出産祝いやお孫さんへのギフトとしても、喜ばれそうだなと思いました。 ただ、少し割高感があるのと、ぬいぐるみの素材感がもう少しっかりしていたら、さらに良かったなという気もします。それでも、読み継がれるべき良い作品を新しい形で楽しめるのは、本当に素敵だと感じています。
新入社員として疲れた日々が続く中、ふと立ち寄った書店でこのセットを見かけました。子どもの頃に読んだ「しろくまちゃんのほっとけーき」の懐かしさに引き込まれ、思わず手に取ってしまいました。 元々の絵本は何度も読み返すほど好きだったのですが、このセットは大人にとっても良い意外性があります。ミニえほんは改めて読むと、シンプルながら温かみのある世界観に改めて心がほぐされます。そしてぬいぐるみとエプロンのセット、これが想像以上にクオリティが高い。仕事の緊張から帰宅した時、このふわふわのしろくまちゃんを見るだけで自然と笑顔になります。 対象年齢は3歳以上となっていますが、大人こそこのセットの価値を感じられるのではないでしょうか。親切なパッケージングも、新社会人の自分へのご褒美という気持ちで購入するには申し分ありません。仕事のストレスに疲れた時、心をリセットできる素敵なアイテムです。