小学6年生がおしえる 天国のくらし

小学6年生がおしえる 天国のくらし

うみ / ゆる子

出版社:SBクリエイティブ 出版年月日:2026/05/14

SBクリエイティブ | 2026/05/14

2.00
本棚登録:3人

みんなの感想

感想

SNSで話題になっていたので、つい手に取ってしまいました。死後の世界について、前世の記憶を持つという小学6年生の女の子が語るというコンセプト自体は興味深いです。 ただ読んでみると、期待していたほどの深さや説得力を感じられませんでした。天国での過ごし方やペットとの再会など、内容自体は温かみがあるのですが、どうしても「本当にこの子が言ったのだろうか」という疑問が拭えません。構成や表現が大人っぽすぎるような気がして、純粋に感動しきれませんでした。 こうした本は、読み手の心理状態に左右されると思います。大切な人を亡くされた方なら、癒しになるかもしれません。ただ、冷静な目で読むと、信頼できる根拠が不足しているように感じます。話題作だからこそ、もう少し丁寧な検証があれば良かったのに、と思いました。

感想

SNSで話題というのに惹かれて手にしてみたのですが、正直なところ期待とのギャップが大きかったです。 生まれる前の記憶を持つ女の子が天国のことを教えてくれるという設定自体は興味深いのですが、内容が思ったより浅く感じられました。死後の世界や大切な人を失った悲しみについて考えるきっかけにはなるかもしれませんが、具体的な描写や論理的な説得力に欠けているように思います。 また、感動的な実話というふれこみだったのに、読んでいてどうしても創作感が拭えませんでした。スピリチュアルな内容だからこそ、もっと丁寧な語り口や背景説明があれば、納得度も違ったのではないでしょうか。 亡くした方のことを思いながら読もうとしたのですが、かえってモヤモヤした気持ちが残ってしまいました。この手の本が苦手な人も多いと思うので、購入前には内容をしっかり確認してから手に取ることをお勧めします。

感想

SNSで話題になっているこちらの本、気になって手に取ってみました。生まれる前の記憶を持つという11歳の女の子が語る、死後の世界についてのお話です。 正直なところ、期待と現実のギャップを感じてしまいました。テーマ自体は深く、誰もが一度は考える「死」について向き合おうとする試みは良いと思います。ただ、内容が想像以上にシンプルで、スピリチュアルな部分に対する疑問が残ってしまったのが本当のところです。 自営業をしていると、人間関係の中で別れや喪失も経験します。だからこそ、このテーマに惹かれたのですが、もう少し深い考察があれば、より心に響いたのではないかと感じます。感動のストーリーというより、確認程度の印象に留まってしまいました。 亡くした方やペットのことで心が揺らいでいる方には、そっと寄り添う一冊になるかもしれません。ただ、批判的に読む人にはやや物足りないかもしれません。

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