2度目の人生、と思ったら、実は3度目だった。7 〜歴史知識と内政努力で不幸な歴史の改変に挑みます〜

2度目の人生、と思ったら、実は3度目だった。7 〜歴史知識と内政努力で不幸な歴史の改変に挑みます〜

take4

出版社:TOブックス 出版年月日:2026/02/15

TOブックス | 2026/02/15

4.25
本棚登録:4人

みんなの感想

感想

シリーズ7巻目とのこと。これまでの流れを追いながら読むのが楽しいシリーズだけに、今回も期待通りの面白さでした。 何度も人生をやり直すという設定の面白さはそのままに、今回は外交戦という新しい舞台が加わってきた印象。歴史知識を活かしながら不幸な歴史を変えていくというコンセプトも、気軽に読める娯楽小説としてはうまく機能しています。主人公の「家族第一主義」というキャラクターも一貫していて、読み心地がいい。 シリーズ累計10万部というのも納得できるほどの安定感ですね。個人的には、複雑な歴史背景を説明しすぎないさじ加減が好きです。気張らず、休日の午後にコーヒーを飲みながら読むのにぴったりな一冊。 書き下ろし番外編も含まれているので、ボリュームとしても満足度が高い。シリーズファンならはずせない一冊だと思います。次巻も追いかけたくなりました。

感想

このシリーズ、もう7巻まで来ちゃったんですね。ついつい続きが気になって読んでしまいました。 異世界での人生リセット系の物語は好きなんですけど、この作品は歴史知識を活かして戦略的に困難に立ち向かう主人公の姿勢が本当に面白い。単純なチート能力頼りじゃなくて、知識と努力で問題を解決していく過程がリアルで好感が持てます。家族を大切にする価値観も一貫していて、この登場人物の背軸がぶれないところが魅力だなって思います。 シリーズが進むにつれて、話の広がり方がどんどん壮大になってるのが分かるし、外交戦という新たな展開も興味深い。書き下ろし番外編も含まれてるって聞いたから、ファンとしては嬉しい構成ですね。 7巻目ということで、登場人物たちの関係性も深まってるし、世界観もより複雑になってる。正直、もう少し腰を据えて読みたいシーンもあるかなという印象もありますが、大学院の息抜きには丁度いいボリュームです。次は8巻が気になっちゃいました。

感想

シリーズも7巻目に突入したこのシリーズ、ついに手にしました。毎回「今度こそどんな展開になるんだろう」とワクワクしながら読み始めるのが習慣になっています。 今巻は外交戦がメインになるということで、政治的な駆け引きとか歴史知識の使い方がどう描かれるのか気になっていたんですが、期待通り面白い。主人公のキャラクターはもちろんのこと、周囲の人物たちとの関係性の変化も丁寧に追えて、ついつい続きが気になって徹夜してしまいました。 エンジニアの仕事をしていると、複雑なシステムを一から構築していく爽快感ってあるんですけど、この作品もそれに近い。不幸な歴史を知識と行動で変えていく過程が、単純だけど本当に気持ちいい。書き下ろし番外編も含まれているということで、新しい視点からの話も楽しめました。 カジュアルに楽しめる娯楽小説として、完成度が高いと思います。仕事の合間の息抜きにぴったり。シリーズ累計10万部突破というのも納得です。

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